■日本会議ブックレット
戦史の教訓が示す、島嶼防衛の鉄則とは何か

島嶼防衛 とうしょ ぼうえい
島嶼防衛
われらいかにして守るのか

北村 淳/著 戦略地勢学者
周囲を海に囲まれた地形を外敵から防衛するには、尖閣諸島のような無人島、多くの人々が生活する先島諸島、そして日本やイギリスといった島嶼国家と、規模や質のレベルに違いはあっても、軍事理論的に共通する島嶼防衛の“鉄則”が存在する。そうした鉄則は、島嶼国家である日本と、イギリスの歴史的事例を比較すれば、分かりやすい形の歴史的教訓として示される。
日本の国防を考える際、必要不可欠と思われる「島嶼防衛の鉄則」に焦点を当てて、その教訓を導く。

好評前著海の生命線(シーレーン)
定価 税込735円 (本体700円)
ISBN 978-4-905410-03-4
判型・頁数 A5判・48頁
発売 2012年1月15日
本書のご注文・お問合せは 日本会議書籍販売コーナー  03-5428-3723 までお願いします。
主な内容>> (主な内容)
1.対馬・壱岐への侵攻
刀伊への入寇/文永の役/弘安の役/応永の外寇/陸で待ち受ける島嶼防衛思想の誕生
2.アルマダの戦い
私掠船/アルマダとイギリス艦隊/イギリスの“神風”/海軍によって島嶼を防衛する伝統の誕生
3.20世紀におけるイギルス島嶼防衛戦
バトル・オブ・ブリテン/フォークランド紛争
4.イギリスの伝統的島嶼防衛思想
5.日本の伝統的島嶼防衛思想
6.島嶼防衛の鉄則とは?
戦史と教訓/歴史的事例分析/島嶼防衛の鉄則
7.鉄則に則った島嶼防衛能力とは?
「外敵を海洋で打ち破る」/「少なくとも島嶼周辺海域・空域までの海洋で」/海軍と空軍だけで島嶼は防衛できるのか?/なぜイギリスやアメリカは陸軍を保有しているのか?
8.島嶼防衛を蔑ろにしてきた島嶼国家日本
“本土決戦”思想の亡霊/離島奪還は可能なのか?/アメリカが助けてくれるに違いない!/自主防衛か?軍事的属国か?/結論 どうすべきなのか?

付表…第二次世界大戦発生以降の主要島嶼攻防戦

トップページに戻るご注文について
本を探す⇒【 一般書籍映像商品教科書・教材日本会議ブックレット 】|お問合せ