■占部賢志 歴史探訪シリーズ 〜語り伝えたい日本人の物語 
日本各地に遺された心揺さぶる物語。
多くの青少年に感銘を与えている“平成の語り部占部賢志先生とともに、現地を訪ねて紹介する生きた歴史講座です。
【語り伝えたい日本人の物語 第2巻】
知られざる日本・トルコ交流史
エルトゥールル号事件の顛末
出演/占部賢志  <編集部ブログ>    

トルコから「救いの翼」
昭和60年、激化するイラン・イラク戦争のさなか、イラクは突然イラン領空を通過する航空機の無差別爆撃を表明。イラン在住の外国人は、次々に特別機などで退去しましたが、日本政府は救援機の派遣を躊躇したため、邦人は取り残されてしまいます。
そこへ飛来したのがトルコ航空の特別機でした。トルコはなぜ危険を顧みず、日本人救出の為に航空機を派遣したのでしょうか。
その背景となったのが、エルトゥールル号事件です。
明治23年、オスマン帝国の使節団を乗せた軍艦エルトゥールル号は、和歌山県沖で台風に遭い沈没、約500名が犠牲となりました。その際、遭難現場となった大島の漁民は、献身的に救助活動にあたり、生存者69名は、後日、無事トルコへ送り届けられました。
串本町にある遭難慰霊碑の前では、現在も慰霊の行事が行われ、日土両国の友好の証ともなっています。
《関連図書》
トルコ 世界一の親日国〜危機一髪!イラン在留日本人を救出したトルコ航空

定価 税込2100円 (本体2000円)
ISBN 978-4-944219-72-8
判型・頁数 DVDディスク
 NTSCカラー、モノラル30分
 プラスチックケース入
発売 2008年 6

主な内容>>  知られざる日本・トルコ交流史〜エルトゥールル号事件の顛末
サンプル映像


◎ロケ地/和歌山県東牟婁郡串本町

・日本人を救ったトルコ航空
・エルトゥールル号事件とは
・大島島民の救助活動
・トルコと明治の皇室
・まとめ