■ 日本会議ブックレット

【日本の息吹ブックレット C】

歴史の書き換えが始まった!
〜コミンテルンと昭和史の真相

著/小堀桂一郎・中西輝政

歴史資料公開の「五十年ルール」に伴い、先の大戦にまつわる重要な歴史資料が続々と公開され、その真相が明かされつつある。
謀略に満ちた世界の現実を直視し、いかにして国家の存続を図るか。 それは、幕末明治以来、日本の先人たちが直面し続けた課題でもある。
その対応を困難にしたのは、ほかならぬコミンテルンの国際謀略だったことを明らかにしたのが本書である。
しかも、その根底にある人間不信の原理は、冷戦崩壊後の現在も進行中であり、GHQの占領政策とその固定化としての「戦後レジーム」に入り込み、日本の歴史、伝統、文化を破壊し続けているのである。
定価 税込735円 (本体700円)
ISBN 978-4-944219-62-9
判型・頁数 A5判・96頁
発売 2007年 10
※本書についてのご注文は、原則として、日本会議からのお取り寄せとなります。
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主な内容>> キーワード解説

第一章 大東亜戦争とコミンテルン

 1.インテリジェンス・リテラシーとは何か
  中西論文の意義/三田村武夫『戦争と共産主義』の功績
  インテリジェンス・リテラシーの欠如
 2.張作霖爆殺事件はコミンテルンの策略だったのか
  ほとんどが伝聞だった/コミンテルン策略説を追う
 3.世界はいかなる原理で動いているか
  第一次世界大戦から重用され出した偽写真、偽文書宣伝工作
  田中上奏文はソ連が作った偽書だった/なぜ日本人には歴史の真相が届かないのか

第二章 戦後史とコミンテルン

 4.戦後日本はコミュニストが作った
  日本近現代におけるコミンテルン介入史/「コミンテルン憲法」
  チナミンテルンと日中国交正常化
 5.ハーバート・ノーマンの正体
  シロタ親娘の暗躍
  都留重人とノーマン/ノーマンらの著作はコミンテルンの宣伝活動だった
  ノーマン工作員説を受け入れない日本言論界の保身
 6.「目に見えない力」が今、明らかになりつつある
  マッカーシーは正しかった/近衛上奏文とノモンハンの真実
 7.“初期マルクス”は生きている
  レーニン主義の三つの眼目/人間の心の支えを破壊するマルクス主義
  福澤諭吉が説いた「怨望」という悪徳
  日本を破壊する三つの情念〜「悪平等主義」「伝統日本への憎悪」「アジア主義」

〈資料〉近衛上奏文